スイングアームピボット部クラック修理

スイングアームピボット部クラック修理アルミフレームのスイングアームピボットが割れてしまったという作業依頼。。。

この部分、ベアリングをガタ無くはめる為、シビアな内径寸法が必要。

クラック部分を溶接しただけでは終わりじゃありません。

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溶接後、リーマーをかけて寸法を合わせていきます。

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綺麗に仕上がりました。

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ベアリングを挿入

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修理完了!!