ディレイラーハンガー修正

ギア付き自転車の要、ディレイラー(緑○部分)。
このディレイラをフレームからぶら下げているハンガー(赤○部分分)。 ファイル 103-1.jpg

このハンガー、自転車を倒したり、ぶつけたりの拍子によく曲がります。 ファイル 103-2.jpg

これを専用工具で上下左右測って、 ズレを発見したらグイグイやります。 ファイル 103-3.jpgファイル 103-4.jpg

こんな感じに。

 

ファイル 103-5.jpg

正常でこの隙間! 曲がって内側に入ったら…一大事ですね!

ディレイラーは繊細なパーツですので優しくしてあげて下さい。

もし変速に違和感を感じたら、サクラジテンシャまで!

クランク修理

こちらのママチャリ、クランクが曲がって チェーンカバーに当たり回らなくなっています。 ファイル 87-1.jpg

通常部品交換の対象となる修理ですが 当店では重機を使用して直します。
外すとクランクだけでなくチェーンリングも 曲がっていました。 ↓直す。 ファイル 87-2.jpg

直す↓ 直す↓

ファイル 87-3.jpg

 

するとこちらが ↓

ファイル 87-4.jpg

 

こう ↓

ファイル 87-5.jpg

部品交換した場合、 一般車部品交換工賃で5,000円のところ こちらの修理2,000円です。

お財布にも優しくゴミも出ません。

モノが溢れゴミが溢れるこんな時代だから モノを大切にしたい。

サクラジテンシャの理念です。

(※安全のため状態により修理出来ない場合もございます。)

ホイール修理

 3バトンのベアリング修理です。

ファイル 57-1.jpg

リア用をフロントに使用していたらしく、 それ自体は問題ないのですが改良の仕方が大問題。

ベアリングはボールベアリングなのに、、、 シャフトをロックしているのは片側だけなぜか玉押し、、?
しかも内径12mmのベアリングに9mmシャフトを玉押しでロックする、、、 無理です。。。

やはりガタガタ。。。

修理&改良をしていきます。
手持ちのホイール、、どうにか使えないかなぁ、と思っている方、ご参考に。。。

まずはベアリングを交換します。 規格サイズはそのままですがNTN製のLLUタイプにバージョンアップ。

ファイル 57-2.jpg

使われていたのは片側がゴムシールタイプ、もう片側がZZタイプの鉄製シールド。
内側に鉄シールドを持っていけば問題ないかもですが、高回転する場所。

そこは気を使います。ホイールの回転は自転車にとって最重要。
同じゴムシールタイプでも、LLBよりもLLUの方が低フリクションで防塵性に優れています。
ちょっとマニアックですが。。。。

ファイル 57-3.jpg
シャフトをロックするスペーサーナット、
ベアリング間のスペーサーカラーなどを旋盤にて製作(使用材料SUS303)

ファイル 57-4.jpg
↑ こちらが製作したパーツです。

ファイル 57-5.jpg
↑ 装着!! 完成です。 仕上がりのクオリティーは申し分ないと思います。

2011年06月24日(金)02時52分

フリーギア粉砕

ギアが割れてる~!!

ファイル 8-1.jpg
これじゃまともに走れません。。。
ギアが割れたという事は、、、
工具がはまらない。。。

↓ 万力でフリーギアのレース部分をプレスして固定。
車輪を持って回します。テコの原理です。
ファイル 8-2.jpg
二人掛かりでかなり気合い入ってますが、
そんなに力は必要ありません。笑

↓ ベアリングを洗浄、グリスアップ、球押しの調整。 基本作業。
ファイル 8-3.jpg

ファイル 8-4.jpg
新しいシマノ製フリーギアを装着。

ファイル 8-5.jpg
完成!!