From father to a son

今回のお題は↓

1990年代作られたHARO BIKES/Extreme

お客様のお父様が乗られていた車両です、これを受け継いで乗りたいとご相談

全天候型のイケテル車両へとドレスアップしていきます

塗装の剥離からメッキをかけてキャンディブラックで仕上げます

コンポはクラリス

フォークはリジットへ交換

更に26インチ→700c化

相変わらず写真が下手で申し訳ありません、塗装は上手いんですよ

まずは剥離したフレームにクロームメッキ、そこへヘアラインを入れてからのキャンディブラックペイント

 

 

日に当たるとタイガーズアイの様な雰囲気に

 

ヘッドはKING

 

ステム、ハンドルはSIMWORKS!

コンポはクラリス

ブレーキ&シフトアウターは        日泉ケーブル新色のスモークブラウンをチョイス、フレームカラーとマッチ!!

 

足回りは手組で

全天候型なのでタイヤはchallenge ALMANZO

通常26インチ→700c化ではカンチは使えなくなりますがそこは隠し兵器を使用してあります

 

 

サドル、バーテープは全天候型BROOKS CAMBIUM

 

 

今回はお父様の思いを胸に乗られるので内緒でロゴ入れをプレゼントさせて頂きました

 

Francesco Moser オーバーホール&整備からのツールド東北

今回のお題は↓

アワーレコードでお馴染み

Francesco Moser氏

コチラはTTバイク

このロードモデルをお客様がお持込、さらにツールド東北へ参戦

基本的はオーバーホール&整備、というわけにはいかず・・・

海外オークション購入あるあるです

BBの軸長がおかしい・・・・

構成はカンパスーレコ、うーむ

 

 

単純に合う軸長をチョイスすればいいのですが当店の手持ちも少ない、ここは御大ドリームワークスの足立氏へいったんBB周りをお願いしてナイスな軸長をチョイスして頂きます

 

さてこれでツールド東北へも参戦できるようになりました

なんとライド当日には、ほぼ同時期と思われる色違いの車両の方にもお会いでき記念撮影~

津波の爪痕はあちこち残っていましたが地元の方がたは明るい笑顔で迎えてくれました、僕らも何か出来ることがあればという思いと忘れてはならない事実を強く感じました

色々なライドイベントなどは走るだけではなく沢山の出会いが有るのも楽しみの一つです

ライド中気になるクロモリに跨る御仁がいたのでエイドステーションでさがして声をかけてみると・・・

レミントンでした!しかもペイントがイイ!!

登り早かったなぁ、年齢関係ないことを痛感します

ヴィンテージがお好きな方々同士で参加されていて皆さんいいバイクいでした

次回はエロイカでお会いしたいですね

 

皆さんもいかがですか?

 

 

 

 

 

PINARELLO GALILEO ペイント補修

今回のお題は↓

 

2004年頃のPINARELLO GALILEO

今回はこのフレームの塗装欠け等の補修依頼、塗装の

細かい欠けや傷からロゴの欠けなど無数に存在しています

今回は全塗装してロゴを入れ直さずオリジナルのまま補修するのが目的です

ベース色の紺からロゴまで順番に補修していきます

ロゴは日焼けのやれ具合に合わせて日焼けした白を再現して補修

今回の補修の悩みどころ

シルバーメタリックの下地にブルーのキャンディペイントが施してあります

 

このような塗装がしてあると色を作るのも補修するのも難しくなってきます

カーボンバックも美しくなりました、ココ重要ですよね

後ろから見たときココが汚いと残念になってしまいます

ロゴもイイ仕上がりです

ダウンチューブも大事な箇所、ココの仕上がりで顔が決まるようなもんです

今回もイイ仕上がりになりました

仕上げにこの年代のPINARELLOのウィークポイントであるヘッドのベアリングの交換と防水グリスでケアしてあげます

ご予算にあわせて補修内容ご提案します