公道で走る自転車には使用不可ですね。
取り付けの穴を開けましょう!
この作業、わりと多い頻度で持ち込まれる作業です。
でもここはサクラジテンシャ、
ただ穴を開けるだけではありません〜
フライス盤にセットしてまずは穴を開けます。
このときバッチリ水平にテーブルへセットするのが重要!!
センターの通りがしっかり出ている穴を開ける為です。
シュルシュルと穴を開けます。
穴が貫通したら、ボルトヘッドがしずむ段を作ります。
キレイな仕上がり。
溶接や重機を使った加工などの技術力を活かし、自由な発想とスタイルで自転車の新しいステージを探求し提案していくショップです