アレックスモールトンの中でも古いF型
デラックスのカスタム
今回のモールトンはDELUXE
塗装はリペイントの様ですがオーナー様がお気に入りとのことでそのまま
僕も塗装そのまま派ですw
まずは乗れるようにとお話していましたがカンパも付けれる!
こんなパーツもあるの!
と、ほぼすべてのパーツを交換、そして大事なサスフォークのOH
カスタム箇所は前後ブレーキ取付台座製作、フォーク幅修正&爪の拡張
シートチューブ径拡張、ハンドル内径拡張、チェーンカバー台座製作
トウクリップをハーフクリップへ加工
ウイングナット&ハブシャフトの加工
磨けるパーツはすべて磨き♪
等々盛りだくさんで進めることに
まずは大事なサスペンションフォークのOH
なかなか解体することのない部分
プラスネジが無事でよかったです
あっ、真っ先にフェンダーは撤去w
こんなブレーキもありますよとお見せしたカンパのコバルト
とてもお気に入りになってしまい加工して付けることに
もちろん磨きでw
樹脂カバー受けも割れていたので点付け後、板金半田で補強
細かいボルトもすべてすり割りを使用
アウターは日泉イタリアン
フロントの厄介なところはサスペンションの抑えが内蔵してあること
この抑え部分とブレーキのオフセット台座を切削
ここまでは良かったんですがブレーキが当たる
そんな時はフォークの爪をオフセット
ここはやはり801製作所さんの下駄を使わせていただきます
モールトンで厄介なのがサスの樹脂カバー
経年で割れてきます
多方面問い合わせしましたが入手できず
洗濯機のジャバラも頭をよぎりましたが今回は溶着修理!
画像では解りにくいですが溶着して修理しあります
リヤもそのまま取付は不可です
こちらもオフセット台座を製作
チェーンはIZUMI一択
リヤハブは内装を残して欲しいとのことでOH
リムは既存を磨きなおし&ホイール組みなおし
フロントハブはRECORD PISTA
ハブシャフトとウイングナットを加工して取付
リヤのウイングナットも加工
更にシフトロッドも動くように加工
チェーンカバーはイノセントアンティークスさんからお譲り頂きましたw
こんなデザイン中々でてきませんよ~
どこまでもとことんポリッシュ
ペダルはRECORD PISTA 鉄!
トウクリップはカットしてハーフクリップ仕様
シートクランプはレバー型を採用
それに合わせてポストはユークリッド
レバー&レバーがいい感じです
ほぼ自己満ですね
サドルはbrooks フライヤー
レールがメッキじゃないのが残念
でもB67などの幅広のモデルは付けたくなかったんですモールトンは華奢なので
とことん磨きパーツの中に一点だけ錆錆ライトをあしらいました
ナショナルの手提げライト
LED化&電池内蔵トグルスイッチ
ステムは日東
ハンドルも日東の廃盤モデル
こちらは山音製輪所さんからお譲り頂きました、有難う御座います!!
シフターは内装5段なのでスターメーアーチャーをポリッシュ
革のバーカバーを装着
ブレーキレバーはCLBインベルセをポリッシュ
バーカバーはお客様にご用意頂いたエルメスで使用されている革を使わせていただきました
ベルは元々ついていた物をポリッシュ
刻印がいいですねぇ
良い仕上がりになりました~